norikura’s diary

ocn さんの blog Cafe から越して来ました。どうぞよろしく!

談冗亭日乗Nov2708

1 英語教育について思う。チョムスキー。ご存知と思う。aspect,bound。最も偉大な言語学者。アリストテレスライプニッツ・ブール。理想の実現は2000年を要した。子供に教える時、使う。○と⊿と→。これだけで足る。コンパイラ。後は、アイコン。絵。もう一つの要素がある。題材。文学・劇・映画・歌。記憶に2種。困難な数字の羅列、易しい状況の記憶。スクリーンプレイなる教科書がある。シナリオ。文法・読解・作文。越えて、ディベート。主張しなさい。genetical algorithm。見よう見真似で。シナリオの1節があり、用いて表現する。現国と演技の比較があった。解釈と表現。表現には理解の100倍する努力を要する。ドラマ。教室でシェークスピアを、の場面があった。英語のシェ-クスピア劇を文化祭で。シェ-クスピア劇を数学で。役割の幾何学。セリフの代数。そして、言葉のコンパイル。美学の群論構造主義言語学から起こり、教育学に行き、数学に辿りつく。日本で、経済政策に達した。改革。オブジェクト・モルフィズム・ターゲット。ピアジュ教育論とは、才能の発露、褒めてであった。地方・中小・失業者。今、改革の是非が論じられる。構造主義とは何か、を傍らに議論していいと思う。そして、ケインズ。もっともradicalな言語学者が、もっともcommonだったのか?もっともcommonな経済学者がもっともradicalだったのか?
2 錦織選手と愛ちゃんが結婚という。おめでとう。テニスとテーブルテニス、家庭、食卓。ウインブルドン中継で、客席の愛ちゃんが映るのを見たい。卓球の中継が稀だ。テニスと比較して、足腰の拘束が強くかがむ、きついスポーツだ。卓球の後、テニスは遊ぶ。逆は憂鬱になる。ダイナミックな卓球、堅実なテニス。家庭は逆だろうか?
3 飯田の教会は前日曜日、英語ミサだった。昨年4月から始め約1年と半分になる。月1。同じ割合/別枠で別にポルトガル語ミサもある。今、外国籍信者との交流を言われている。神父様は普段農業をされている。村で肩書きがまったく通用しないそうである。貧しくて朴訥とした担い手に、フランシスコの精神を見たそうである。東南アジアも農業が他の分野に転換し、発展しつつある。アジアの水牛がトラクタに置き換わる、モンゴルの馬が車に置き換わる。利便性の追求の中で、フランシスコの精神はどうなのだろうか?「木靴の樹」。主題はまったく逸れるが。あの状況でも、神に感謝する。そこにこそ幸福がある。フランシスコは説いた。自分では?