norikura’s diary

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日記(10.20の)

日記(10/20) 皆さんは、年末を何時からと感じるだろうか?今日10/20をそう感じる人もいらしゃるかも知れない。10・11・12だし、20日だし、いよいよ押し迫ったな…、と思う。10日すれば11月、焦りを感じる。 正月決戦で3派=駅伝・サッカー・ラグビー。今日はサッカー、と云うか単なるボール蹴り。 NHKで何気なく見たTVで中野孝次先生をやっていた。文学者。「ハラスのいた日々」の作家。高橋義孝先生と同じドイツ文学。番組中、愛犬ハラスの老いと我が身の老い。48で買い始め、13年間。60代に達するまでらしい。 ほぼ、愛犬とコンパラする。 最近、その愛犬と公園にサッカーボールを持って、鎖のまま遊ぶ。二人三脚でドリブルする錯覚。ちょうどにアシストする。ワンちゃんにしてみれば狩りの感覚。ぐったりする程遊ぶ。青年である。手軽でいい。 で、一人で、公園で壁打ちサッカーをやる。ドリブル20m後、パス出し・シュート。ドリブル10mで、プレース・キックで。念入りなのは、テニス感覚で、壁打ちシュート、10m離れて。20球も続けると一気に足が真っ赤になる。せめて半日、そればかりをやりたいんだが、何せ足が…。足に何か入れようか?で、最後にキーパーの上投げ・横投げ。サーブとフォア。キックして、そのまま走る瞬間が醍醐味かな、ふと思う。試合は動いている。備える。 ホイジンガー(?)なる学者が、「遊びの3要素=感覚混乱・知的満足・役者」と言った。確か。テニスに次いで最も3要素に当て嵌まると感じる。欠けるのは、個人プレーでない点、役者にて。アガシが2つ兼ねた・シャラポアも追っている、は偶然でない。センターコートにいる2人は最大の役者だと思う。ところで、マッケンロー。ハード・ロックに行ったらしい…。“Lefty”って、同じ東海岸の大学出身歌手、はその頃。 要らぬお節介だが、錦織選手は、スタンフォード進学を兼ねるか歌手を兼ねるのか?(失礼)。