norikura’s diary

ocn さんの blog Cafe から越して来ました。どうぞよろしく!

ショパン・シューマン生誕200年だそうですね

日記(2・Jan・’09の)

新年あけましておめでたうございます。
昨年を感謝申し上げ、
今年が良い年でありますよう、お祈り申し上げます。

さて、元旦から2日にかけて、ショパンシューマンシューベルトを聞きました。所有の中から。
聞いたCDのピアニストを挙げます。何を聞いたか?は省きます。複数枚もあります。
W.バックハウス、A.B.ミケランジェリ、D.リパッティ、A.コルトー、A.ルービンシュタイン
V.ホロビッツ、M.アルゲリッチ、M.ポリー二
バイオリニストで、
A.ブッシュ
未だ、シューベルトの第3、8、9が残った。アルページオも。
なお、多分にBGMとしてで、専念しての程ではなかったです(今度そうしたいのですが・・・)。
勿論、
朝日新聞さんの「天声人語」に触発されて、でした。
だから、評論。同じく手持ちで。読んだ物、或いは、今後に待って、は、
書名・出版社など詳細は省き(予想がつくと思います。敬称も略します)、
ボードレールのワグナー論」「スタンダールモーツァルト論&ロッシーニ論」「小林秀雄モーツァルト論」
「フルトベングラ-の「音と音楽」」「小澤‐武満、小澤-広中、小澤-大江の各対談」「グレン・グールド孤独のアリア」
「カラー版作曲家の生涯ショパン
モーツァルト手紙」「ベートーベン手紙(だたっけ、日記?)」
だから、大変な正月が進行形です・・・
こうして聞いてみると、曲の影響もあるし、真剣でもなかったのですが、好みが、
ミケランジェリミケランジェリだったのが、コルトー凄い
でした。
・・・
もう少し有ったのですが、断腸の思いで売ってしまいました。
だから、ファンの所有としては平凡の量と質が残念の限りです。

・・・
それから、自分の目印として(重複あったら御免)、
数回前に全リスト印刷済み。